癒しの時間をもつ
こんにちは。THA代表の渡邊かおりです。
癒しの時間を持つということについて
癒されたい〜〜って思いますよね。こんな時代だからいつもね。
やっぱり猫ですね。
愛くるしいお目目くるくるのInsutagramのポストとか見ると、「は〜癒される〜」ってなりますよね。私のお友達も猫ポストの方はやっぱり人気で、私も必ずみています。
猫の癒しは五感を直接的に刺激されますねー。
”視覚” 「う〜〜お目目可愛い〜〜」とか「うう〜〜肉球のピンクがたまらん〜〜」
”嗅覚” 猫の匂い嗅いでる人よくみますね(私実際飼った事ないので不明)どなたかその時の気持ち教えてください。
”味覚” 猫とチューするとどんな味するのかな?(同上)
”聴覚” 泣き声に萌えですかね
”触覚” 「なでなで」ですよねこれは間違いない
あ、あと、遊んでる様子ありますね、その姿本当に可愛い〜。他に猫ちゃんの癒しポイントあったらぜひ教えてくださいね。
茶の湯の癒し
=五感が刺激されます
私の提案している癒し「ヒーリング」は何か?
う〜ん、すぐに脳を刺激して、ほわーーんとするタイプの癒しではないです。
五感が研ぎ澄まされるようになっていきたいのです。自己肯定につながる自主練です。
茶の湯の癒し=五感が刺激されます
簡単に手に入らないけど、確実にある自分の単純でない五感を刺激する。
そういう経験ってありますか?人に与えられたのではなく、自分の中にある癒しの落とし所を感じる経験したことありますか?
”視覚”「この色綺麗だな〜季節感じるな〜」がいっぱいある→探す
”嗅覚” 「この香りにまた会えて嬉しいな〜」が毎回ある→気付く
”味覚” 「この味の緩急に満たされるな〜」が毎回視覚と織混ぜてある→思い当たる
”聴覚” 「この音に感覚が研ぎ澄まされるな〜」が何度もある→得る
”触覚”「この土のこの竹の、この布の感触ほっとする〜」が何通りもある→辿りつく
「これって落ち着くな〜」「整ったな〜」が毎回聞こえる。
あ、やっぱり話が難しくなっちゃうんですけど
わかりやすい感覚でドラッグみたいに(あってるかわからないけど)同じ物を何度も同じことで癒されるんじゃなくて、いろんな味わい方が何通りもあるの。
え、お茶を飲むだけなのに??
そうです。お茶を飲むだけなのに
何が好きか自分で探さなきゃいけない。
茶道では最初に作法を会得するまでバシバシ意味もわからなく教えていただきます。これ、子供頃からだといいんですね。まさに身につくだから。大人になったからだと厳しいです。頭で考えちゃうから。だからこの境地に辿りつくのに、入り込むのに時間がかかる。だからこそ手に入れた時、身についた時の重さが違うんですけど。
それ、ちょっとショートカットしてもいいかなというExcuseが私ちょっとトライしているこの茶の湯ヒーリングです。テヘペロって、古いかな。
一度お試しくださいね。
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